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いくつ大切なことを伝えられるのだろうか? 子どもはすでに1才半すぎから目を丸くして大人を観察してママのお化粧のマネをしてみたりパパのかばんを持って出掛けようとしてみたりと1日1日が吸収することだらけ昨日出来なかったことが今日は出来る!感性豊かな子どもは家からいろいろな事を学び成長します。 自分で考え自分の意思をはっきり言える子。親は必要な時だけ支えてあとはやさしく見守る。子どもはいつでも見守っていてくれる親が居るから頑張れる。そんな親子関係が子どもをもっともっと成長させます。 『ITSUKI』では子どもの豊かな感性や人としての土台が養われる一番大切なときだからこそITSUKIの家にいろいろな工夫や遊び心たっぷりな子育てを考えた家づくりを考えました。当社の子育てプロジェクトのメンバ−は実際に子育て真っ最中のママやイクメンで構成されているので子育て中のママやパパは共感していただけると思います。 子どもが賢く育つ家づくり ITSUKIの「子育ママが考える家づくり」では 最も大切な「コミュニケ-ション」・「学ぶ・知育」・「生活習慣」を 毎日の生活の中で自然に身につけてゆく 「家で育つ」環境づくりを提案しています。 また成長を支える親の目線から考えた 日常生活を通じて家事や様々な行事を経験することによって 親子で楽しく学べる「子育て」環境を提案します。
ママは家族の司令塔! 子育てママの一日はどんなに忙しいことか…朝起きて洗濯機を回し朝食準備やお弁当作り後片付け…掃除機をかけて洗濯干してと…朝からフル稼働。働くママなら大慌てで子どもを保育園に送り会社へと駆け足会社から帰ればお夕飯の買い物に支度とママは息つく暇もありません。 アパ-トでは下の音を気にしながら『静かにしなさい。』『ドタバタ走っちゃダメ』日常の1コマですよね。当然疲れてるママはイライラ 怒りたくないのに子どもに当たってしまったりパパとは喧嘩になってしまう… でも本当は叱らずにもっとのびのびと育てたいとママが一番心を痛めてるはず… 子どもの感性や人としての土台が出来る一番大切な時だからこそどうか子どもの豊かな感性を伸ばして行ってあげられる環境づくりを考えてあげて下さい。 ママが笑顔でいる家ならパパや子どもたちは自然と心の優しい笑顔の絶えない子になるでしょう。 ママにとって家とは仕事場のようなもの。その中でも一番の大仕事が『子育て』なのです。ママが余裕を持って子育てや家事を楽しく出来るような家づくりを提案します。 子どもは家族と一緒に過ごした時間を忘れません。 だからこそひとつひとつを意味のある大切なものに… ひとつひとつのこだわり
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